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よむとす No.269 ゆとりある暮らし

[2022年4月1日]

ID:909

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ゆとりある暮らし

中央図書館 小原文香

 

身の回りにあるもので工夫して楽しむこと、いつもの習慣にひと手間かけることに贅沢さを感じるようになりました。忙しい日々の中、時間や心に余裕がないとできないことも多いですが、逆に、取り入れてみたら生活が豊かになるかもしれません。ゆとりある暮らしに役立つかもしれない本を紹介します。


『コーヒーのある暮らし』

『コーヒーのある暮らし』(別ウインドウで開く)

鈴木 樹/監修 池田書店 2020年11月

コーヒーを飲んで、ほっと一息つく方も多いのではないでしょうか。私もコーヒーのおいしさ、香り、淹れている時間に癒し効果を感じています。

初心者から上級者まで、コーヒーを楽しむための知識が詰まった一冊です。品種、挽き方、道具や淹れ方など奥が深いコーヒーの世界ですが、写真やイラストが豊富で分かりやすく、試してみたいものばかりです。自分の好きな味を追求したり、ラテアートや食べものとの組み合わせにこだわるペアリングに挑戦したり、お家でのコーヒーを極めてみませんか。


『民藝と手仕事』

『民藝と手仕事』(別ウインドウで開く)

暮らしの図鑑編集部/編 翔泳社 2020年10月

藁でできたほうきやトタンのちりとり、かっぽうぎ…。なつかしい雰囲気ですが、現在でもあえてそういったものを選んで使う人も多いようです。この本では、民藝の精神に基づいて作られた暮らしの道具や、各地に伝わる郷土玩具をその背景と共に紹介しています。みなさんが普段何気なく使っているものもあるかもしれません。知って眺めて、作り手や産地に想いを馳せるひとときを過ごしてみてはいかがですか。

「暮らしの図鑑」シリーズの本は他にも『ガラス』(別ウインドウで開く)『木のもの』(別ウインドウで開く)『グリーン』(別ウインドウで開く)などがあり、どの本もおすすめです。


『ひとり暮らしで知りたいことが全部のってる本』

部屋探しから料理・掃除・洗濯、お金の管理術まで、役立つ情報が満載です。新生活でひとり暮らしを始める方はもちろん、今の生活をアップデートしたい方にもおすすめです。「確かにこれさえできれば生活をまわしていけるな」「自分でもできそう」と思えるような、手軽に取り入れられるコツが満載です。無理なく、できれば無駄なく、ゆとりを生む家事を発見してみてください。


よむとす

「よむとす」とは“読む“と“~せむとす”(ムトス)を合わせた造語です。

飯田市におけるムトスの精神を生かし、読むことにかかわる活動の推進と支援を目的とした読書活動推進の合言葉です。


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