ページの先頭です
メニューの終端です。

よむとす No.61 「そ、そんなことがっ・・・!?」~生き物の魅力と不思議~ 2013年07月15日

[2017年6月8日]

ID:156

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

「そ、そんなことがっ・・・!?」~生き物の魅力と不思議~

鼎図書館 関口京子

いつもいつも目にしているのに、ある日突然ふと、「どうしてだろう??」って疑問に思った事ってありませんか?
ちょっとワクワクする、読んだ後で思わず人に話したくなるような、生き物の魅力が語られている本をご紹介します。

『カラスの教科書』

最も身近な鳥の1つでありながら、「なんだかコワイ・・・」「ゴミを散らかす困りもの」等々、嫌われものの一面のあるカラス。ところが、嫌っていながらも、「賢そうで、タダモノではない気もする!」と、一目置いている人も多いのではないでしょうか。本書は、そんな不思議なカラスに対する疑問に答え、なんとも言えない愛嬌ある魅力を、さまざまな角度から紹介しています。話題豊富で、どこから読んでも楽しめますが、迷った方には「第4章 カラスのQ&A」から読まれることをオススメします。
次の日から、カラスを違う目で見てしまうことでしょう。

『ドコバラ!』

『ドコバラ!』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

竹内 久美子/著 文藝春秋 2008年11月 1,600円

「スカンクのおならで死ぬか?」「“マツクイムシ”というムシはいない」「ピロリ菌は除菌すべきか」「特別天然記念物って食べてもいいの?」等々、読者の感じたさまざまな疑問に、わかりやすく答えた解説をまとめた本です。著者の考察を基に、身近な話題から始まって、生物学の歴史を絡めたりと、生物の面白さを多様に伝えています。誰でも一度は「うん?」と気になった事柄が、一つは収録されているのではないでしょうか。
日進月歩の科学の世界。図書館にはどんどん新しい本も入っております。どうぞご活用ください。

『猫と一茶』

『猫と一茶』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

一茶記念館・信濃毎日新聞社出版部/編 信濃毎日新聞社 2013年4月 1,260円

今年2013年は、小林一茶生誕250年。それを記念して作られた写真集です。一茶の詠んだ猫の句119句と、全国から応募され厳選された、とびきりの猫写真約300枚が、絶妙に合わされています。巻末には、一茶の猫俳句約300句も紹介され、一茶の猫に対する愛情も感じられます。
ちょっと一服、猫と俳句に、ほっこりと癒されてみませんか?

よむとす

「よむとす」とは“読む“と“~せむとす”(ムトス)を合わせた造語です。

飯田市におけるムトスの精神を生かし、読むことにかかわる活動の推進と支援を目的とした読書活動推進の合言葉です。