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よむとす No.15 新着図書のなかから… 2011年08月22日

[2017年6月7日]

ID:94

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新着図書のなかから…

図書館には、毎週たくさんの本がはいってきます。そのなかから今回は次の2冊をご紹介します。

『戦士の逸品』

『戦士の逸品』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

テレビ東京報道局/編 2011年7月 日本経済新聞出版社
請求記号:B335 セン 中央図書館所蔵

日本を代表する経営者たちが、ビジネスの最前線で日々戦い格闘した日々、彼らが愛用しつづけてきたあるモノがありました。それは、万年筆や手帳、電卓、ボウリングの球(!)、ダルマ、タペストリー等々…。
この本は、2009年10月から2010年5月にテレビ東京・BSジャパンで放送された『戦士の逸品』をもとに、日経ビジネス文庫として書き下ろされたものです。番組を作る際、プロデューサーらが企業の広報担当者と話したとき、たいがい「うちの社長にはそんな逸品はないんじゃないかな…」と言われたといいます。そこで、社長や会長の創業時の苦闘や転機になったエピソ-ドなどを根ほり葉ほり聞いていくうちに、「逸品」がみつかっていったそうです。
丸紅社長浅田照男氏、ローソン社長新波剛史氏、棋士羽生善治氏ら29人が取り上げられており、それぞれの逸品には、愛用している本人だけの特別な物語がついています。会社の業績をあげた逸品、経営哲学を社員に伝えてくれる逸品、自分の志をささえてくれる逸品、など、戦士たちを「今の私があるのは、この逸品のおかげです」と言わせる逸品とはいったいどんなものなのか、ぜひ読んでみてください。

『信濃の橋百選』

『信濃の橋百選』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

信濃の橋刊行会/著 2011年7月 信濃毎日出版社
請求記号:N517 シナ 中央図書館所蔵
請求記号:515 シ 鼎図書館所蔵
請求記号:N515 シナ 上郷図書館所蔵


毎日何気なく渡っている橋ですが、長さも幅も橋によって違います。それぞれ形も違うし材質も違います。
この本には、長野県にある橋のなかから、特徴的な橋が百、選んで載せてあります。こんなにいろいろな橋があるのだなあと、ぺらぺらとページをめくっているだけでも楽しい本ですが、橋の建設技術や特色、デザインなどはもちろん、その橋の機能性や景観とのマッチ、橋に対する人々の思いや歴史にも触れ、いろいろな視点で橋を見て、楽しさや親しみを感じられるような紹介がされています。
飯田市の橋では、鼎橋、めがね橋、姑射橋、天竜橋などが昔の橋の写真とともに紹介されています。橋への興味がぐっと湧いてきて、身近な橋を見なおすきっかけになりそうです。巻末には橋めぐりのコースガイドがグルメ・温泉・立ち寄りスポットとともに掲載されていますので、あちらこちらの橋を見に、渡りに出かけてみてはいかがでしょうか。

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