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よむとす No.21 大きな活字で読みやすい『大活字本』のご紹介 2011年11月17日

[2017年6月7日]

ID:52

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大きな活字で読みやすい『大活字本』のご紹介

大活字本とは、小さな字が読みにくい方のために、内容はそのままで活字を大きくし、行間や余白等を考慮されて作られた本です。そのため、ページ数が増大し、本来1冊だった本が2~3冊に分冊になっています。心に残る名作や、話題のベストセラーなどを中心に出版されています。
所蔵や貸出状況は、蔵書検索のページの検索条件「キーワード」のところに「大活字」と入力して検索してください。松川町、高森町の図書館の本も予約して飯田市の図書館から借りていただくこともできます。
大活字本のコーナーは、中央館では1階のほぼ中央、鼎では新刊コーナーの隣、上郷では郷土資料の奥にあります。
人気の定番は、池波正太郎や、藤沢周平、宮部みゆきなどです。ほかに2作品ご紹介します。

『辰巳八景(上)・(下)』

『辰巳八景(上)』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)
『辰巳八景(下)』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

山本一力著 出版:埼玉福祉会

2011年5月に出版され(底本は2005年)7月に購入された新しい本です。直木賞作家の時代小説で、書名は長唄の「巽(辰巳)八景」に由来しており、江戸の人情を描いた八つの短編から成っています。
読み終わったあとに、八つの風景が残ります。あれもこれも読んでしまった方、手にしてみてください。

『のぼうの城1 2 3』

『のぼうの城1』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)
『のぼうの城2』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)
『のぼうの城3』詳細情報のページはこちら(別ウインドウで開く)

和田竜著 出版:(株)大活字

脚本家でもある和田竜が第29回城戸賞を受賞した「忍ぶの城」を小説化し、第139回直木賞候補になった時代小説です。
あっという間に現実から本の世界に引き込まれます。夜、寝る前に読み始めると朝方まで閉じることができなくなりますのでご注意ください。
次々と場面が映像化され浮かんできて、自分が監督の映画が1本できます。来年の秋に本当の映画が公開されます。

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