『ゲド戦記』の翻訳者である清水眞砂子さん。
翻訳の一方で、子どもの心の成長や読書の意義について語り続け、その活動は40年以上に渡ります。
子どもの本だけでなく、大学で長く教鞭を取り、
大学生を通して″現代の若者"と社会を、広い視点で見つめています。
今年7月に、飯田市の子どもの本研究会が清水眞砂子さんのお宅を訪問して座談会を行いました。
その座談会の録画を視聴して、子どもと読書についてワークショップを行います。
「子どもには本が大事というけれど…」。一緒に考えてみませんか?
11月18日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分(開場午後1時)
飯田市立中央図書館 2階研修室
一般
無料
中央図書館・鼎図書館・上郷図書館の窓口、電話(0265-52-2551)、こちらのフォーム(別ウインドウで開く)からお申し込みください。
「物語の力を考える」チラシ